鏡開きにシャトルシェフで手作りぜんざいを作ったのでその様子の記録です。
「っていうか、鏡開きっていつ?!」という方は下準備の様子も記載してあるコチラからどうぞ⇒『シャトルシェフを使ってぜんざい作り!小豆の下準備編
今年の鏡開きはシャトルシェフで手作りぜんざい
子供ができるまではおろそかにしがちだった年中行事ですが、伝統なんて大層なことを思うのではないですが、自分ができる範囲内で日本の昔からの季節の行事を、子供達に伝えていきたいと思うようになりました。
と、少しカッコつけてしまいましたが、
実際のところは、上の子が幼稚園に通うようになってからは、園で何かしら季節ごとの作品を作ってくるようになり、自然と自宅でするイベントが増えた感じです(笑)
大げさな事はしなくても、ちょっと季節を意識した飾りや献立などでこれからも楽しみながら続けていきたいです。
我が家のぜんざいは甘さ控えめ!シャトルシェフを使ったぜんざいレシピ
それでは、昨日の続きです。
砂糖と塩を加えて再加熱する
保温容器から鍋を取り出し、フタをせずに中火にかけ、砂糖110gと塩ひとつまみを入れて混ぜながら10分以上加熱する。
仕上げ
小豆が好みの固さになったら水アメ小さじ2を入れて混ぜ、
器に盛り、焼いた餅をのせて完成です!
シャトルシェフ付属のレシピだと私には甘すぎたので、今回は砂糖の分量半分以上減らし、甘さ控えめにしてみました。
甘さはお好みで調節してください(^_-)